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はじめまして、こんにちは。 私の70才の母は大動脈弁狭窄で手術をした方がいいといわれていました。 本人も家族も考えた末、やろうと決心していたのですが、 カテーテル検査の結果、弁だけでなく、大動脈そのものが硬くなり、石灰化しているため、手術をした際に破片が飛び散って脳梗塞など、いろいろなことが起こりやすいので、このまま内科治療で手術はやめた方がいいといわれてしまいました。 父ももし最悪の状況になったら、本人も見ているほうもつらいので手術はやめようといっています。私も母の体力のなさを見ていて、その方がいいのかな、と思いつつ、余命一年ぐらいといわれているので、それもつらいな、と思っています。 どうしても手術をしてほしい、といえばします、と先生はおっしゃってはいるのですが、やっぱりリスクが高いそうです。 そこでお聞きしたいのですが、駄目もとでもいいのです、とにかくすこしでも 長く生きられるように、何か療法はないでしょうか。 先生にアロエとかはどうですか?とお聞きしたら、そんなのはだめだ、という 感じでした。私だって治すには手術しかないことぐらい百も承知ですが、 なんでもいいから内科的治療に挑戦してみたいのです。 先生は、「テレビのような奇跡は起きないよ」とひと言、私に言っていました。でもこのまま何もしない、というのはがまんできません。 なんでもいいですから情報お待ちしています。よろしくお願いいたします。
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